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イヤホンガイド解説者 斎藤智子さんオススメポイント
★浮世絵を通して芝居を見ると、江戸時代の人と同じ芝居を見る(見た)という感動が味わえる
★演目ごとに浮世絵がまとまっていて、観劇後・観劇前いつ見ても楽しめる
★「演劇界」で連載をもっていた日本文化(歌舞伎と浮世絵)専門家が作者
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江戸っ子に学ぶ、歌舞伎と浮世絵の楽しみ方
100点を超える浮世絵とともに、歌舞伎の名作・名場面、市川團十郎代々の活躍、江戸の大事件といった切り口で、浮世絵と歌舞伎の密接な関係をひもとく。浮世絵と歌舞伎が同時にわかる、入門編となる一冊。
江戸庶民文化の華と称され、いまや日本文化の代表とも言える「歌舞伎」と「浮世絵」。江戸の暮らしとともにあったこのふたつの文化は、相互に影響し合いながら発展してきました。
本書は、「浮世絵を見ることで歌舞伎がよくわかる、歌舞伎を知ることで浮世絵がもっと楽しくなる」をコンセプトに、江戸の日常、浮世絵と歌舞伎の歴史、歌舞伎の名作・名場面などさまざまな切り口で、歌舞伎と浮世絵の関係をひもときます。
東洲斎写楽の役者大首絵はもちろん、葛飾北斎による着せ替え人形遊びのような役者絵、歌舞伎役者が広告塔となって商品を宣伝する浮世絵まで、浮世絵と歌舞伎の分かちがたい2つの魅力を、100点を超える作例とと
もに紹介します。
浮世絵コレクターとしても名高い歌舞伎役者・市川猿之助丈のインタビューも収録。猿之助丈秘蔵の浮世絵も掲載いたしました。
■著者 藤澤 茜(フジサワ アカネ)
■判型 B5判
■頁数 112 ページ
■サイズ 257mm × 182mm × 10mm
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